静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
不出馬ということであれば、基本構想、基本計画の棚上げはもとより、創生静岡代表の白鳥 実議員の質問にもありましたように、2023年度予算は骨格予算にすべきと私も考えます。
不出馬ということであれば、基本構想、基本計画の棚上げはもとより、創生静岡代表の白鳥 実議員の質問にもありましたように、2023年度予算は骨格予算にすべきと私も考えます。
そこで、令和5年度予算を暫定予算や骨格予算として編成する考えはないか。また、市長改選後、市の方針が再検討された場合、予算はどうするのか、伺います。 次に、(2)本市に必要とされるリーダー像について。 まず、県知事との関係について、日頃からの不仲説は今回の災害時にも露呈する結果となりました。
そのために、本来はその前の当初予算は骨格予算が組まれて、政策的な予算というのは、当選をされた市長さんが6月定例会に補正予算案等々で御自身の公約を議会にお示しになると、こういったのが今までの慣例で、その中で、この本議会では6月定例会に当初予算の審議と同様の各党代表質問が議会側は用意がされていると、こういったことであろうというふうに私は考えて、この二十数年、市会議員を務めてまいりましたが、今回の6月定例会
こうした中、提案された新年度予算は、準骨格予算として新市長の政策を実現できる余地を残しつつ、新型コロナウイルス感染症に切れ目のない対策を講じるもので、大変難しい予算編成であったと推察されます。
新年度予算案は、財政の健全化への取組で、特に既存の事務事業について不断の見直しを図りながらも、新市長の政策を実現できる余地を残し、新たな政策的判断を要する事業を留保しつつ、新型コロナウイルス感染症対策など、継続的に取り組む内容を中心とした準骨格予算として編成されました。
現下のコロナ禍の下の編成で、新年度予算は準骨格予算である旨、さきの令和2年第4回定例会で我が会派の代表質問を通して基本的な考え方をお聞きしたところであります。市長交代に向かって、これまでにない特殊な予算を編成することは理解できますが、一方で、市民サービスを直接行う基礎的な自治体である市町村においては、こうした予算を編成することで、市民生活に不安や不便を生じさせることは避けなければなりません。
令和元年度の一般会計当初予算は、市長選挙を踏まえ、骨格予算として編成され、その後の肉づけ予算等を経て最終予算は1兆650億円に達し、これに対する決算額は9,923億円となり、前年度の市政史上最高額を更新しております。
令和元年度の一般会計当初予算は、市長選挙を踏まえ、骨格予算として編成され、その後、肉づけ予算等を経て最終予算は1兆650億円に達し、これに対する決算額は9,923億円となり、昨年度の市政史上最高額を更新しております。
令和元年度の一般会計当初予算は、市長選挙を踏まえ、骨格予算として編成され、その後の肉づけ予算等を経て、最終予算は1兆650億円に達し、これに対する決算額は9,923億円となり、昨年度、市政史上最高額を更新しております。
また、2019年度の予算は、前市長の骨格予算と、その後、多くの市民の期待を受けて就任された本村市長が肉づけされた予算となったものです。
令和元年度決算は、一般会計予算の骨格予算として、1兆193億円を計上し、その後、市長選を経て編成された肉づけ予算34億円を追加、さらに、道路等災害復旧費や経済対策等に関連した国の補正予算等の活用により、最終的には1兆650億円となりました。
令和元年度の当初予算は、市長選挙を踏まえ、義務的な経費や経常的な経費を中心とした骨格予算として編成したところでありますが、さきの災害を踏まえた復旧、復興や防災、減災、子ども・子育て支援や経済の活性化などの喫緊の課題についても予算計上した結果、一般会計予算において過去最大の1兆193億円に達し、その後の肉づけ予算は、市長が選挙期間中の公約とした六つの重点政策のうち、早期に着手または事業化のめどをつける
令和元年度は、市議会議員及び市長の選挙が行われたことから、当初は骨格予算とし、選挙後に肉づけ予算を編成いたしました。当初予算は、義務的経費や既定計画に掲げた事業のほか、北海道胆振東部地震からの復旧、復興などに対応するための取組を中心に編成いたしました。
今回の決算については、前市政の骨格予算に肉づけされた部分の予算編成を行った初めてのものであり、限られた財源であったとはいえ、市長が今後の市政をどのように運営していくのかというスタートアップの通信簿でもあります。まず、市長は本決算をどのように受け止めているのかについて伺います。 次に、市民税について伺います。
なお、市長選挙が予想されます2023年度の骨格予算編成の参考とするために、2023年度事業費を参考掲載しております。 次に、2の主なポイントをごらんいただきたいと思います。 ポイントの1点目として、超高齢社会、人口減少を踏まえまして、市民の多様な暮らしを支える取り組みに力点を置きました。2点目として、まちの魅力と活力をさらに高めるため、都市のリニューアルを引き続き推進してまいります。
当初予算が骨格予算とされてきた中で、肉づけ予算とも言われますが、どういった思いを込めて補正予算の編成に取り組んできたのか伺います。また、その思いはどういった事業で反映できたと考えているのか伺います。 具体的に、何点か伺っていきます。 まず、シビックプライド向上に向けた取り組みについてです。
本年度当初予算は、市長選挙、市議会議員選挙のため、骨格予算が編成されており、今定例会に上程された補正予算、いわゆる肉づけ予算は、一般会計の補正額が34億円、補正後の一般会計予算額は、前年度比1.1%増の1兆227億円で、当初予算としては過去最大の規模となっております。
今年度当初予算は、市長選挙、市議会議員選挙のため、骨格予算が編成されており、今定例会に上程された補正予算、いわゆる肉づけ予算は、一般会計の補正額が34億円、補正後の一般会計予算額は前年度比1.1%増の1兆227億円で、当初予算としては過去最大の規模となっておりますが、今回の補正内容を見ますと、さきの震災を踏まえた防災・減災関連事業や保育人材の確保、子育て家庭の経済的負担の軽減など、喫緊の政策課題に対応
今年度当初予算は、市長選挙、市議会議員選挙のため、骨格予算が編成されており、今定例会に上程された補正予算、いわゆる肉づけ予算は、一般会計の補正額が34億円、補正後の一般会計予算額は前年度比1.1%増の1兆227億円で、過去最大の規模となっております。